2026/08/24 09:17
二宮駅南口にある像
ガラスが一緒にあるなんて珍しいなと思って気になっていて、
また見に行きたいなぁなんて考えていた時に、

街の図書館へ試しに行ってみると、
「ガラスのうさぎ」
という特集が組まれていた。
そして同タイトルの本と著者についての説明が。

撮影禁止と書いてあることに気づかずに写真を撮ろうとしたら注意を受けて、その流れで説明をいろいろしてもらった。
そして何十年かぶりに図書館で本を借りてみた。
そして昨日読み終わったんだけど、
太平洋戦争について今までで一番理解が進んだように思った。
著者の戦争での体験の中で、
ガラス工場を営んでいた父が作ったガラスのうさぎが、空襲で溶けてしまったことが書いてあり、
疎開先の二宮の駅に「ガラスのうさぎ」という名前で、平和への祈りを込めて像が建てられたそうな。
そして現代。
戦争ということもそうだけど、80年くらい前の世界に入ってから、今を見ると気づくことがいろいろあるような気がした。
大切にすべき事は何か?
もともと好奇心からガラスをやって、
そこからガラスの像へまた気持ちが伸びて、
そして新しい気づきにつながっていく、
ってことが起きたわけですが。
やはり好奇心は大事なんだなと思った。
無理な努力をなるべく減らして、
優しい注意が伸びることに任せる。
図書館の人が、著者の高木敏子さんが今年の8月に亡くなられたと言っておりました。
太平洋戦争は日中戦争から繋がっていたなんて事も全然知らなくて、帝国主義がどうで、みたいな事をざっくりだけど調べていくと、
やはり大切なのは個人の問題に戻ってくるな
と思いました。
意思を目覚めさせる
注意のコントロールをトレーニングする
それをどう使うのが効果的かを学ぶ
自分のつくりたいものを決める
それに向かう
向かう中で周りの人に優しくする
被害者と思ってる部分を責任をとる
それを楽しみながらやる
リラックスしてやる
戦争とか大きな話は、もっと小さな自分の内側から始まっているんだろうと
そんな事を思いました。
自分の仕事
自分の生活
それと周りの人の仕事や生活
周りの人の周りの人の仕事や生活
が、楽しく豊かでありますように。
楽しくない時も含めて楽しくなっていきますように。
そんなわけで、
おしまい。