2026/07/13 13:05
7月13日
すっかり暑くなってまいりました。
まだ夏本番というわけじゃないけど、徐々に体を慣らしていきたいところです。
そんな暑い季節に、ピッタリかなと思う新しいアイテムが誕生したのでご紹介します。
文章と写真で詳しく説明していくので参考になればとおもいます。
それではいってみよー!

“lil”
リル。
小さいを意味する little を略したカジュアルな表現です。
字面もかわいいですね lil
そんなlilは名前のとおり小さいです。
小さいので革小物という感じがありますが、僕の中では小さい革のバッグというカテゴライズです。さらに言うならば、ものが入るアクセサリーのようでもあります。

男性が使うのもおすすめです。
そんなわけでここからは
1.使い方のバリエーション
2.細かい仕様について
3.内容量について
4.どんなシーンで活躍するか
の順でご紹介していきますね。
まずは、
1.使い方のバリエーション

lilさん、小さいけど優秀なことに、複数の使い方をすることが可能です。
まずひとつめは、斜めがけをするポシェットとして。

後ほど詳しく説明しますが、チェーンの長さを調整できるので、お好きな長さでお使いください。
短めで使うのも可愛いですし、あえての長めに使うのも個人的にいいなとおもいました。
チェーンの長さは135cmほど。
(Levanというバッグとおよそ同じくらいです)

続いて、付属のレザーコードを付けて使うミニバッグとして。

(ちっちゃくてかわいい)
この使い方は、以前にお客さまが小さーいバッグみたいにしてランチに行きたいとおっしゃっていて、そのイメージがあったのでこの機能を加えました。

そこから派生して、バッグチャームとして。
ちっこいのがついててかわいい!
というのもありますが、こちらは機能性としてもなかなか優秀で、小さいものを入れておくポケット的に使うことができるので便利です。

取っ手につけて外に出していてもいいし、
内側に入れておく事も可能です。

甘すぎないチャームとしてもなかなかいい感じ



Levanでも試してみました。
サイズバランスはこんな具合。

紐の通し方をこんな具合にするとフィット感増します。

サイドに通してみるとこんな具合。
Levan本体の紐の開け閉めを良くする方はこっちの方がスムーズかもです。
ひとつ上の使い方がより安定するので、Levanの口を開けっぱなしですという方はこちらがおすすめかもしれないですね。

with FAL
Urimというチャームも一緒についてますが、みんな愛おしいフォルムをしております。
四角と丸がいい感じ。

続いてwith KEY
(そろそろ説明が多くて疲れてくるかもですが、がんばってください笑)
鍵をつけれるようにしました♪

内側にフックをかけて中に入れておく使い方と、

外側に出して付ける使い方が可能です。
鍵を外に出しておくとlil本体の容量が広くとれるので、ご自身のお好みで使ってもらえたらと思います。

バッグチャームの時に鍵を出していてもかわいいですね。
こちらはwith Tiny SUN

最後にネックレス使いも可能です。
ちょっとした小物を入れて首から下げるのもかわいいかなと思います。
続いては細かい仕様について説明していきます。

lil 本体は定番のNew Yorkというイタリアンレザーを使っています。
ベジタブルタンニンなめしの革になるので、自然とうまれてくる艶が美しいです。

巾着として絞るための紐と真ん中の留め具も革で作りました。
真ん中のパーツはキツさが絶妙なので手縫いにて仕上げています。

口を開けるとこのように。
開いた時のサイズは
縦10cm
横8.5cm

口部分と中の様子。

続いて金属パーツについて
今回はショルダー部分に金属のチェーンを使いました。
全体の雰囲気が少し涼しげになることと、収納した際の収まりの良さを考えて選びました。

素材はステンレス。
形状はボールチェーン。
どちらも馴染みあるものかと思いますが、簡単に説明しますと...
ステンレスとは鉄とクロムを混ぜた合金で、錆びにくく丈夫な素材です。
ですので、よく銀色のボールチェーンのキーホルダーなどがありますが、もう少し安価な素材で作られているのでバッグとしては強度に心配があったりします。
ですが今回使ったステンレス製のボールチェーンは、頑丈かつ錆びにくいので、夏場の肌に直接触れるシーンにも対応してくれます。
また、変色もし難いですので綺麗な銀色を長く楽しめます。

そしてチェーンの長さ調整に関してですが、内側に革のストッパーがついています。
それに画像のようにクロスしてチェーンを通す事でしっかり留めることが可能です。
ここの仕様を考えるのに一番力を使いました。
使い易いかつ、しっかりとまる
を実現できました。


内側ではこんな具合に。

続いて鍵用のパーツについて。
こちらはチェーンとフック部分をステンレス、
二重カンのところに真鍮の素材を選びました。

フック部分をステンレス素材のものにしたので、小さいけれどとってもしっかり作られていることが感じられます。

そしてチェーン部分は同じくステンレスで、ラウンドタイプの喜平チェーンを選びました。
鍵をつけるのでより安心感を感じたいかなと思ったことと、
本体のボールチェーンと差別化してパッとみて見分けることができた方がいいなと思い、違うチェーンにしました。

そして鍵をつける側の二重カンは敢えての真鍮製。
ここはやはり金属同士が擦れる経年変化が楽しめることと、シルバー色の中にひとつゴールドが入っているのがかわいいなと思いそうしてみました。

厚めの真鍮の二重カンが程よく目立ってかわいいので、外に出しておくのもいいかなと思います。

ハンドル部分のパーツは、バッグでも使っている、革で編み込んだものと、ニッケルメッキを施した金属パーツで作りました。

金属のチェーンにするかもかなり迷ったのですが、ここはレザーにすることで、小さいバッグの感じをより出せたらと思いそうしました。
また、他のバッグと合わせた時により馴染みやすい事も考えて。

そしてフックパーツですが、ここでもステンレス製を使いたかったので最後まで迷ったのですが、このパーツは開け閉めを頻繁にするところなので使いやすさを重視しました。
爪が長めの方が使う時にもなるべく使いやすいようなパーツを選びました。
根本の丸カンはステンレス製を使っています。
それでも強度は十分にあると思うので、あまり気になさらずにお使いください。

これらのパーツは全て標準でお付けするので、自由に組み合わせてお使いください。
続いて内容量について

ザザッと入れた具合。
上から見たらこんな感じ。

鍵
カード
リップ
目薬
が入りました。
カードを入れられることは想定していなかったのですが、数枚であれば入れる事ができるのでなかなか便利です。

イヤホンのAirPods Proを入れるとこんな具合。
少し長めのリップなどが入り口から飛び出していても気にならないよという方は全然アリかなとおもいます。
容量についてはこんな具合です。
最後におまけ的にどんなシーンにいいかを考えてみました。
1.美術館に行って荷物をロッカーに入れた時の鍵を入れておく用に

このシーンが撮りたかったのでわざわざ撮影しました笑
ポケットのない女性の服の時などに地味に助かりそうです。
2.お祭りなどの時の浴衣に

Geminiさんに作ってもらいました。
なかなかいいね笑

男性にも◎。
3.フェスやライブに行った時に
ライブの時もドリンク代だけ残してとか、美術館と同じく鍵だけ持っておくなど必要になることがありますが、そんな時も小さくて邪魔にならないので重宝されるかなとおもいます。
そんなわけでたくさん紹介してきましたが、検討の助けになったら嬉しいです。
これからまたスペシャル版も作ったら絶対かわいいだろうなと思ってるので、そちらを狙うのもアリかとおもいます。
気分がアガるものの力を借りて、暑い夏を楽しんでいきましょう〜

ありがとうございました!