2026/02/16 20:27
二日連続更新!
昨日の内容の続きも書きたいんだけど、別の内容でお伝えしたくなってしまったのでこちらを優先しますね。
じゃじゃーん

スペシャルな小物たち
おつくりしました。
Traveler’s and book cover
Traveler’s というのは、トラベラーズノートという商品のサイズに合わせて作ったカバー。
Book coverは文庫本サイズになります。
一つひとつの商品説明をする前にちょっと小話を。
....
配送してからしばらく経ってるけど、到着のご連絡無いな〜
その前にやりとりまあまあしてたから到着連絡ありそだけどな〜
もしかして全然気に入らなくて悶々とした気持ちを抱えていたらどうしよう
ぬ〜〜〜ん
そしたらぽろっとDMが
「届きました〜。とってもかわいいです〜。」
正直めちゃめちゃホッとしました。
そしてその返信に、
「Traveler’s と一緒にいい人生にしていって下さいね〜」
と打っておりました。
自分であったその文章を見て、「え、これめちゃくちゃいい事いってるやんけ。」
とほんとになった変な人は私です。
も少し詳しく言うと、
トラベラーズノートは手帳の機能があるタイプもあるので、そんなことも想像して、そこに日々の予定やら目標やら書いたりするんかもな〜
と思うと、それ即ち人生のことだよなと連想され、
上記の言葉がけに至ったわけなんだけども、
ただのいい人アピールをしたいわけでは無く...
その気持ちが自然と湧いてきたところがポイントだと思って、
だってだって、
商品を買う人は人生がよりよくなったらいいな〜みたいな気持ちを持って商品を選ぶわけで、
自分もそこに繋がるものが提供できたらいいな〜と思たってことは、
利害の完全一致。
これが起きたわけであります。
山王戦の桜木と流川のように
ブウ戦の悟空とベジータのように
何か目的が一致した時って自然と協力態勢に入ると思うけどそんな感じ。
まぁちょっと違うかもだけど、何かがピタッときた感覚があったわけです。
思い返すと僕のものづくりってのは完全に自分のために始まって、そして自分が楽しいっていう原動力からずっとやってきたように思います。
そしてジブリの風立ちぬの中で言っていた「10年を精一杯やりなさい」って言葉に感銘を受けた事でがんばった10年間も過ぎたあたりから、何か力が湧き上がってくるような感覚が薄れていたところがありました。
あの手この手でいろいろと角度を変えてみてたけど、やはり湧き上がる程のパワーは少し減ったかな?という感触。
しかし今回のピタッと感はモチベーションの源泉が自分から他者へスーッと場を移動させたような感じがしました。
今までも使う人と自分の喜びの共通地点を意識して仕事してきたんだけど、
それよりもさらに自分パーセンテージが下がり他者パーセンテージが上がったところに心地よさを感じたような。
(大人になったな自分。)
んまそんなわけで話長過ぎましたが、人のより良い人生に貢献するアイテムを生み出す事って楽しくね?ってところから、Traveler’s とBookCoverを作ったわけです。
文庫サイズなら手帳カバーにもできるしね!
ってわけで紹介していきまーす💡

総柄ROCK ARTのTraveler’s
このシリーズは可愛すぎていつもビックリです。
ちょっと前にLevanとCABAというモデルのバッグから作りはじめたやつです。
ランダムに刻印していたものを整列させてみたらどうだろうか?と思って専用のマス目シートを作ってやってみたら、なんだかとてーもかわいい。

大きな柄と小さな柄が一定の法則で入ってます。

内側。
中は豚革のベージュが貼ってあります。

全体もこんな感じで激かわ。
この手帳カバーとかほんとにかわいすぎます。




内側にも文字文字。
どこに何がくるかを意識してデザインするよりも、面としていいなと思って作って、その後に意外な仕上がりになるっていう方が全体の魅力が上がるように思います。
計算するところと、
大胆にいっちゃうところのバランスの見極め大事。
and内側は黒の豚革。

Life is…
ってところから始まります。
上で書いたような内容が書かれております。

この手帳カバーもとってもいいです。

その流れでプレーンなTraveler’s もつくりましたので紹介。
スペシャルと比べるとインパクトは減るけども、このシンプルさはやはり好きな人は好きかと思います。

むしろこちらが王道だよね。
シンプルに内側は豚ヌメ革。





全体こんな感じ。

続いて文字文字手書きバージョンのBookCover。

文字シリーズはノート、ブックカバー系と相性がいいような気がしますね。
今後もいろんな手書きバージョンが生まれそうな予感。

こちらも+マーク。
傷も魅力って言ったりするけど、傷にひと工夫で魅力爆発。ってな感じ。

全体どーん。

続いてシンプルBook Cover。
何も書かれていない良さ、やはりあります。

でもでもよく見ると革自体に模様がある。
これは牛さん時代についたであろう傷やシワだったりします。
いい革ってなんだろって話をするとかなり長くなっちゃうかもですが、やはりナチュラルな雰囲気を残しているって要素が一つあるように思って、このNew Yorkというイタリア革はまさにそんな革だなと思います。
世の中に出回っている革というのはほんとにいろんな種類があります。
この辺のことはまたブログにでも書いていこかな。
