2026/02/15 22:06

先日、一本デニムを買いました。


久々のデニム。

やはり買い物をする前はいろんな事を考えて、

さらに買ってみてからもいろんな事を考える。


その内容を今日の制作の時にアシスタントのオカピンコと話しているうちに、そゆ話ものづくりにも関係あるし、ブログに書いたらいいんじゃないですか?


ってことになり、内容がまとまりきってないけど書き始めてみる。



トピックは


・ちょい綺麗めなデニム

・アパレルの一階は同じ経営の立ち飲み屋

・服は使うと擦れる、そしてダメになる

・革っていい

・グッドライフ追求委員会




新しいデニムを買いました。


Graphpaper(グラフペーパー)という日本のブランドのやつで、

2タック、テーパード、ブラック、スラックスっぽい形のやつ。


毎日の活動のほとんどがアトリエで作業しているので、その時に着れるやつがいい。

でも展示の時も着れるようなやつがいい。

そんなわがまま作家の願いを叶えてくれたのがまさにこちら。



↑先日三越にてバッグを撮った時に着てた





まず、デニムっていい。

デニムは擦れたり、洗ったりした時の変化がカッコよくなる。

なんでか知らんけどカッコよくなる。

これ改めて考えると不思議ですね。



だからアトリエの作業で使っててもあんまり細かく気にしなくていいし、

それでいて綺麗なシルエットで気分が上がる。


ちなみに裾に向かって細くなるテーパードのタイプと

ワイドのタイプもあってそっちもかなりよかった〜


ちなみにこの写真の感じはデニムが程よくクタッとしてていいレングスの具合〜と思うでしょ?


でもこちらは足の長い人が履くと、裾がくるぶしギリギリくらいの長さにくるように調整されていて、より綺麗めなシルエットで履ける仕様なわけです。


この短足っぷりをどうカバーしたらステキに見えるのか?って事を小学校の頃からずっと探求し続けて今に至る。(未だ答えは出ず。)


しかし、そんなスタイルをカバーしてくれる日本人向けのブランドさんたちほんとに感謝です。



と、話は脱線しましたが、ここで言った綺麗さとタフさ、

この二つの要素がかなり大事だなと思ったわけです。


これはアトリエで作業する自分以外の人にもまあまあ当てはまることなんじゃないかなと思うんだけど、


日々生活していると服を着て、それはだんだんと擦れたり、汚れたりして、ボロくなっていく。

かと言ってやっすーい服を買ってみても気分は上がらない。

その良い塩梅って一体どこなのかなって事をずーーっと考えてきてるように思います。


ファストファッション系の服もなかなか良いかもと思って買ってみても、なんだか気持ちが上がらない。そして出動機会があまり上がらずに手放す。


かと言って高い服も買ったけどそこまで自分にハマらずにいつの間にか手放す。

しかも高いから慎重に使っちゃってそれが逆に出動機会を減らしちゃったり。


ほんとお買い物って失敗ばっかり。




でもでも振り返ると良い買い物もあったのも確か。


実際UNIQLOのTシャツなんかはなかなか優秀で、恐ろしく値段が安いけど、ずっと活躍してくれたり、下着はファミマのやつがなかなか調子よかったり。


高い服でもずーっと大活躍のものもあったり、色々です。


が、その中でも僕的にはデニムという素材がずっと大好きだなと今回あらためて思いました。


普通は買ったところからダメになっていくのに、デニムって進化していくところある。

なんならもっと洗いたいなとか、もっとダメージがついていかないかなとか


そんな事を考える。


しかも、ブランドがしっかりシルエットや生地にこだわってくれてると、引きの見え方までステキになっちゃったりして。


そういう買い物ができるとほんとに(大袈裟だけど)人生が向上します。


おおーきくは向上しなくても、ちょびは向上してるよねきっと。


そんな良いお買い物を求めて日夜私たちはウザい広告にも負けずインスタを漁りまくってるわけですよね。


ちょっと長くなって来たのでこの辺にして、続きはまた書きます。


ひとまずおしまい。





バレンタインに奥さんがタルトを買って来てくれました。


何やら銀座で予約して買ってきた?


いちごがたーくさん乗っかっててうんまかった〜。


スイーツも人生向上に貢献してる?


また〜。