2026/02/08 18:04
新しいスペシャル版のシリーズが生まれたのでご紹介します。

World Coins
世界中のコインを刻印したシリーズ。

引きで見るとドット柄のように見えるのですが、
少し近づくと、コインの刻印の表情が見えてきます。
このコインの刻印のアイディアはもう10年以上前に一度だけやった事があったのですが、頭の片隅にしまっていて、何故かふとこのタイミングでやってみようと思いつきました。

Levan



Ximum +Tassel

POKKE×4
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コインの刻印で作ったのは上記のモデル。
ブログではそれぞれに押されたコインの柄と特徴を書いておきますね。
写真が多くなると思うので、軽く流し見程度でいいと思います。
(どのモデルのものかは順不同になります)

アメリカの1ドルコイン
通常は1ドル紙幣が一般的ですが、コインで発行されてる時もあったみたい。
月面着陸するハクトウワシの姿が描かれています。

こちらもアメリカ1ドルコイン
インディアンと馬の横顔と
その下には複数の走る馬たちが。
昔渋谷のハンズ内のアクセサリー加工工房でバイトをしていた時に糸鋸で抜いたものが出てきて、そのため中が肉抜きされています。

アメリカ クウォーターダラー
25セント
アラスカ州のモデルで熊が描かれています
グリズリーと北斗七星

チリのコイン
こちらはコンドルが描かれていて、とても大きな翼が素晴らしくかっこいいです。
コンドルはチリはじめ南米諸国の国鳥になっているそうで、アンデス山脈のシンボルだそうな。

クロアチアの熊さん
アラスカのグリズリーよりも少し可愛いデザイン?
現在はユーロなので、その前の現地通貨。

オーストラリアからハリモグラ。
ちょっとわかりづらいと言われることも多いんだけど、正面でこちらを向いています。
ハリモグラの実物、とーっても可愛いです。

パプアニューギニアのヒクイドリ。
顔面の迫力半端ないです。
ダチョウやエミューのような姿です。

個人的にセンスがいいなと思ってるドイツのユーロコイン。
ワシのデフォルメされたデザインがカッコいい。
ドイツの国章であるワシの紋章だそうな。
いろんなコインを見てるとヨーロッパ独特のテンションを感じます。

パプアニューギニアの世界最大の蝶
アレクサンドラトリバネアゲハだって。
蝶のコインもなかなかいい。

少しわかりづらいけど、こちらはカナダのネイティブ・アメリカンのデザイン。
おそらくレイヴンと呼ばれるカラスと他の動物も。
日本で見るカラスよりも少し大きなレイヴンは北のインディアンたちからは世界創造の神と信じられているそうです。

再びドイツから。
こちらはミュンヘンオリンピックの際の記念硬貨の銀貨。
これはもう15年以上前に頂いたもので、当時もドイツのワシの表現かっこいいなと感じた記憶があります。
アメリカのものともまた違う紋章感。

メキシコのペソ。
これが今回の全コインの中でも一番な衝撃というか、全く覚えがないけどアトリエにあったものです。
そしてよくよく見てみたら、コインにグルッといろんな生き物が描かれていました。
ジャガーやワシ、ヘビやガイコツなど。
南米の生き物に惹かれ、いろんなものを探してみていたのに、まさかのアトリエの中にこんなものがあって驚きでした。

ペソの裏側。
こちらも素晴らしく、ワシがヘビを咥えてらデザイン。さらに足元にはサボテンが。
かっこかわいいすぎる。

この多角形のコインはオーストラリアのものでカンガルーとエミューが描かれて、オーストラリア国章のようです。



















