骨骨スペシャルが爆誕!
なんだか突然生まれました....
やはり総柄シリーズめちゃかわいい
新しいスペシャル版ができたらブログで紹介が絶対いいです!とオカピンからの猛プッシュがあったので仕方な〜く喜んで紹介します。
モデルに選んだのはFatimaとLevan
Levanは定番ですが、Fatimaはちょっと意外なチョイス。
ついLevanとL-Levanでばかりスペシャル版を作っちゃうのでちょっと変えたいな〜と思って、ベーシックアイテムを眺めていたら
ファティマいいかも!と思って選んでみました。
そして裏側へ
金文字〜
この文字の入れ方は最近発見した新しいやり方で、手書き感+キラリ感が両立してて面白いです。
左下にスカルひとつ
文字は少しかすれてる感じが古代感出してくれてます。
表に戻って、紐を緩めた状態
きっちりなりすぎない程度に配置しました。
どこにどの骨骨が来るか選ぶのは楽しい作業だったけど、なかなか苦戦でした。
横顔もいいよ〜
このシカ的な骨さんはカットが一番大変だった。
骨ズに使ってる白い革はドイツのシュランケンカーフという革で、丈夫かつ汚れづらい最高な革なんですが、その分カットするのが大変で、
でもその大変さから生まれる形のかわいさがあるように思って、実際の素材を使うことでうまれる味わいを思いました。
紙にサインペンで書くのと
iPadみたいなペンタブに書くのと
革を切って書いていくのは
それぞれに違いが生まれるけど、それをうまく使ってつくるのが楽しいところ。
続いて骨骨Levan
紐を短くするとこんな感じ
雲&ティラノ的な骨
こちらは全然恐竜がモデルなんじゃなくて、
アトリエにあるハモの骨をモデルにしました。
モデルにした骨たちの写真は後ほど。
逆サイドは三日月
横からゴールドちらり
後ろ側
この感じが絶妙にかわいいです。
骨って少し殺伐とした風景というか風化した印象があるけど、
そこにゴールドが合わさるとゴージャス感が加わってバランスがおもしろくなりました。
一個だけスカルがあるのもFatimaと同じ構成。
裏側だけど、動きの中でチラッと見える感じがむしろかわいいので、ちょいプラスがなかなか大事なように思います。
底鋲のゴールドも上記の意味でいいエッセンスになっています。
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アイテムの紹介が大体終わったところで、骨骨スペシャルが生まれた経緯を少し。
紙にささっと書いたイラストがアトリエの壁に割と長く貼ってあります。
もう一年以上前からかな?
何かに使うわけじゃないのに剥がされずにずっとあって、それを普段から何気なく見ていたからか、ゆるい骨の総柄良さそうだな....
と思ったところからの発想が始まりでした。
そこから、どのパターンで骨骨ちゃんをつくるかいろいろ検討した後、
一番面倒そうだけど、やはりかわいいのは白い革で作ることだなと思って実験的に作ってみた。
やはり大変。笑
特に目の部分をくり抜くのが厄介で苦戦しすぎて糸鋸で革を切ったりしてみました。
諦めて、専用の工具を注文して、無事攻略。
アイディア+道具+素材があるとなんでも生まれてくるんだなと思って撮っておいた写真。
元々壁に貼っていたイラストの元になったのはジョージア・オキーフさんというアメリカの画家さんの画集からでした。
オキーフが好きな方もきっと多いかと思いますが、僕もとても好きで、画集やらちょくちょく見ることがあります。
だけど、オキーフエッセンスをそのまま使ってもおもしろくないなと思って、いたところ
アトリエにある本物の骨を参考にしてみました。
そしたら、
なーんともすんなりおもしろいデザインが生まれてくるんだなと驚きでした。
Fatimaの真ん中のこの謎のマークは
友達がモンゴルから持ち帰ってきてくれた骨を見ながら軽く描いてみたら、おお〜となったので即採用。
前出のティラノみたいな骨はこのハモの骨。
Levanの真ん中の謎パーツは、
アラスカで買ってきたオオカミの骨から
自然を直で観察すると、無限にデザインが出てくるんじゃないかと思いました。
おもしろさ、美しさ、驚き
そういうのが全部入ってるような。
ワンダーこの世界です。
縫い付けはこれまた厄介なんだけど、かわいいデザインが頭に浮かんじゃってる時は勝手にがんばれるパターン。
金色ゾーンの文字も骨に関して思うことを書きました。
Fatimaで使った箔をそのままLevanにも使ったので同じ言葉が書いてあります。
前のめり紹介になっちゃったから着画的引いた写真がないのが申し訳ないんですが、イマジネーションで埋めてくれたら嬉しいです。
ちなみに真ん中のクロスのマークは、十字架のマークではなくて、ネイティブアメリカンが時々使う➕マークのイメージでつけました。
コーディネートの中に入った骨骨バッグたちを見るのが楽しみ。
長く読んでくれてありがとうございます!