2024/12/20 10:55

先日クリスマスパーティー兼友人家族が九州へ引っ越すためのお別れ会がありました。


その中でビンゴ大会的なプレゼント交換があって、

そこで僕は謎のダンボールの箱を選んだのですが、


その中身はプチプチに包まれたさらに小さな物体で、それを開けると、




こちら






なんだか見覚えのあるやつーーー





今回僕がもらったのは上のグリーンのもので、


下のブルーのやつは以前から自分が持っていたやつでした。



これは北欧のガラス作家のエリック・ホグランさんのビンテージのアッシュトレイ



実際に灰皿にするというよりはオブジェ的なものかなと思います。



それで今回のブログで何が言いたいかと言うと、


ほんとにこの人からのエッセンスが多大に自分に入ってきているんだなと。




このアッシュトレイをプレゼントに選んだ友人のJくん、今は東京と湘南で少し距離が生まれていますが、なんだかいいなと感じるものは変わらずそこにあるなと


そんな事をこれをきっかけに感じました。




今までにどんなエピソードがあったかは今回は書きませんが、なんだか感謝というか、しみじみ何かを思ったのでまずはそのフィーリングだけでも残しておこうと思い。



そんなわけで、感性が近しい人間というのは人生の大事な要素ですね。



とそんな結び。



以上!