地球も十分に宇宙的....

って、ものすごい造形の生き物たちをみているとそういつも思ってしまう。

大型の猫科たちを見てるだけでもだいぶやばいけど、

ワニや、猛禽類もだいぶすごいし、、、

小さな蝶や海の生き物たちも。。

大体世の中ってこういうものだよねって透明に設定してる枠のようなものをいつもぶっ壊してくれる。

もしかしたら無意識に前提を作って、決めつけちゃってるかもねっていう視点を人生全般に対して健全に疑う視点を提供してくれている気がする。

なんか黄色が次のフェーズにいくヒント....

とか直観的に思っていた最近だけど、それもあってかナショジオの最新号がアマゾン特集だったので買ってみた。

これとても大正解。

アマゾンって漠然にしか知らなかったことがなかなか理解が進んだように思う。

(いつか直接訪れてみたい)

その中でも特に僕的大きな発見は、南米にもクマがいるということ。

南北に伸びるアンデス山脈にそのクマはいるらしく、体は割と小さめで、メガネグマっていうんだって。

アマゾンの生き物たちシリーズで作ったフライングトーテムポールにクマも追加したいなって思ってしまった。

てゆか、

ピラルクー

オウギワシ

デンキウナギ

とかまだまだやばい生き物めちゃくちゃいる、、、

てゆか超絶多様性のアマゾニアの生き物たちを知った気になってるは超絶しっかた野郎ですよね。

全然知らないのに生き物シリーズつくっていいんかいってツッコミたくなるんだけど、つくっていくことで知ることに繋がっているからこのまま楽しんで続けていこう。

そんなわけで、次はでっかいサイの版画をやりたい。

3枚構成でサイつくって壁に飾ったらカッコいいと思うな〜〜〜。

製作の順番きたらやってしまおーう！

乞うご期待。