2024/07/16 11:41

先日、あるワークをしていて、完全に視界が吹き飛んだ感覚になった。

ワークってなんやねんってツッコミはとりあえず置いておくとして、


とにかくそんな経験をした。

吹き飛んだ時に見えるそこにあるものは、ひとつのヴィジョンのようなものとして目の前に広がっている。

現実的にあるものも見えているけど、そこにもう一つの世界も同時に見ているような。


見てるというか観てる、といったところ。


もうそろそろ訳のわからない事を発信していくことの恐れを手放していこう。

もともとわけわからなかったのかもしれないけど。笑



とまぁそんなわけで、その時のヴィジョンなるものを物理的なものに表現してみました。(絵に描いた)


ほんとうはガラスを使って、半径10kmくらいの大きさで表現してみたいんだけど.....


まだまだ表現力不足。

だけどまずは今すぐにできること、で世界に出してみるって事が大事かもってさっき閃いてさっそくやってみました。


これは壁と並行になっているので少しわかりづらいですが、本当は地面と並行なイメージ。


っとここでヴィジョンという言葉について、

ちょいとググってみると、


  1. 1. 
    理想像。未来像。展望。見通し。
     「計画に―がない」
  2. 2. 
    まぼろし。幻影。
    ▷ vision

と書いてある。

ビジョンって書けばいいのに、ヴィジョン。ちょっとかっこつけてねーか?って思うけど、こっちの方がしっくりくるよね。VisionってVではじまるし。


目標とかのニュアンスで使われることもあると思うけど、僕的にはここでは、もっと直観的なもののように捉えています。


直感って、直、観るって書くけど、そっちの観てる感じ。


だから、目で見てるように映像が観えているんだけど、まぁ物理的には存在していない。



ふーむなかなか変な話になってきた。


でも僕の中ではこの説明がなかなかしっくりくる。


それでまた本題に戻ると、



この絵っていうのは、


源の絵なんですよね。



源、ほんとーーーーーの自分。その自分から全てが始まっている。


その自分でいる事をいつの間にかやめてしまっていた。事に気づいた......


そしたらガチな涙腺崩壊。


それをなぜやめてしまっていたか、についてはまた次回!



ぶっ飛んだ話をなるべく面白く書けたら!という気持ちでやってるよ!となんか言いたくなったので書いておくなり。