2024/06/05 05:38
続きはまたとか書くと大体書かない事が多いから今回はヨイショと思って書いてみよう。やはり時間は早朝の5:11
BLUE CONSCIOUSNESS
これが一体なんなのかは一旦脇に置いておいて、
これがみんなの次の関心事なのでは?
と今回のアメリカにて思いました。正確にはイベントが終わってからの飛行機の中で思いました。
現代の人の主な関心事ってなんだろな?って思うと、
カッコいい服を買う
カッコいいインテリアを買う
美味しいものを食べる
いい感じのところへ行く
健康でいる
疲れを癒す
学習する
成長する
人と仲良くなる
お金を稼ぐ
などなど
なんだか個人的な見解MAXで申し訳ないところなんですが、そういうのによってもたらされる満足感に満足したというか、そんなところがあって何かこうそんな感じがしていました。
不足感?
何かすぐ次の満足するものを探す感?
そんなようなもの、これみんなはないのかな?
ちょっと全員の気持ちはわからないけど、個人探求の中ではそこはなかなかの関心事でした。
同時にみんなの関心事も多かれ少なかれそんな感じがあるのかも?なんか誠に勝手ながら考えていました。
そんな時...
ここは、ブルーコンシャスネス!(長いからBCにしよう)
なにかこう、横に移動するというよりも、縦軸のような。
高い次元へいく
もしくは、
より深い階層にいく
というような動き
動く方向が上だか下だかはわからないけど、なにかそういうイメージ。
この移動というかワープをみんなどこかで求めているのでは?と
んで、そこに至るための方法は?
ってあたりでとめておこう。
だいぶ引っ張ってる感じ出てるけど、別に大したこと言うゴールがあるわけじゃないけど、次回の自分に期待しよう。
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関係ないですが、フロリダまでの行きの飛行機で見たマイケルジャクソンの2022年の新しめのドキュメンタリーな映画見たら、たまらなく最高でした。
特にやっぱり好きなのはHuman Nature
あの曲の纏う雰囲気はなんなんでしょうね。
https://youtu.be/ElN_4vUvTPs?si=RchgpnxulSbifj6r
ついでに言うと、今回は珍しくJALで言ってみたんですが、ハッキリ言って最高でした。
特に二度出る食事がうますぎました。
食事は撮り忘れちゃったけど、器を包む帯がこれ。なんかアーティスティックで素敵だな〜と思ってたらヘラルボニーでした。
ハンディーキャップを抱える人たちをアーティストとしてプロデュースするカッコいい会社さん。まさかここで見るとは。JALもヘラルボニーもカッコよ。
たっぷり玉ねぎの豚丼?
バター香るチキンなんとか?
確かそんな感じの2択だったけど、結果的にどっちもくださいって言いたくなるくらいバターのチキン美味しかった。
朝に出た無印コラボのタコライスも、なんじゃこれってくらいうまかった。
機内食って地上高いところで食べるからどうしても美味しくなく感じるって前に何かで聞いたことあったけど、そんなのガン無視でうまかった。
むしろそう言うのを考慮して作ってくれてるからおいしいんだろなきっと。
そして落ち的には帰りのJALの食事も完全に楽しみにしていたら、アメリカ→日本のパターンは全くの普通の機内食でした。
マジでガッカリ笑
それでも、トイレもウォシュレットがついてたり、Type-Cのジャックが付いてたりと最新版(だったらしい)のJALの機体はとても良かったです。
そんなわけでまた次回〜